Markdown · macOS

AIが「READMEを更新した」と言った。どこをどう変えたか、わかる。

保存のたび、そして外部からの書き換えのたびに版を残すmacOS用Markdownビューア&エディタ。Gitは入れなくても使えます。

ずっと無料・署名と公証済み / $19 買い切り・1ライセンスで最大2台

機能

保存のたびに、版が残る

保存も、アプリ外からの書き換えも、自動でタイムスタンプ付きの版になります。履歴から任意の2版を並べ、変わった語だけに印が付きます。Gitリポジトリなら HEAD も同じ一覧に並びます。

14日前の版と現在を比べる履歴パネル。HEAD(Git)も同じ一覧に並ぶ

AIに書き換えられても、失わない

編集中にAIがファイルを書き換えても、上書きも再読み込みもしません。「最後の保存/ディスク上/自分の編集」を3列で並べ、競合した行だけに印を付けます。

最後の保存・ディスク上・自分の編集を3列で見比べる画面

2つのファイルを、そのまま比べる

⌘⇧D で任意の2ファイルを選ぶだけ。履歴と同じ画面で、語単位の違いを読めます。.docx 同士なら、文書の版の違いも見られます。

別々の2ファイルを同じ画面で比べ、語単位の変更に印が付いている
Pro

文書を検査して、一括で直す

⌘⇧L で開いている文書を markdownlint に掛け、行・問題・規則を一覧にします。「直す」「すべて直す」は通常の編集と同じ経路なので ⌘Z で戻せます。日本語でほぼ全行に当たる行長の規則は、最初から切ってあります。

文書を検査の一覧。9件の指摘が行・規則つきで並び、「すべて直す」ボタンがある

読むときは、読むだけに

表・コード・Mermaid・KaTeX・脚注を描画。1カラムが標準で、読書モードでは余計なものを消します。.docxを落とせばMarkdownとして開きます。

Pro

AIが差分を説明する

2つの版の違いを、AIが言葉で説明します。Anthropic / OpenAI / Gemini は自分のAPIキー(BYOK)、Ollama と Apple のオンデバイスモデルならキー不要で、端末の中で完結します。

Pro・準備中

SSH越しに開く/フォルダ全体を検索

user@host:/path のMarkdownを開いて保存。日本語の途中一致にも強いフォルダ全体検索を備えます。

Markdownエディタとしての基本も、そろっています

版管理が目玉でも、毎日使う読み書きの道具として足りるように作っています。以下はすべて無料のMRDownに入っています。

Mermaid

Mermaid 図も、そのまま描画

mermaid のコードブロックを図として表示します。フローチャート、シーケンス図、クラス図、ER図、ガントなど。記法を間違えても、エラーの表示とソースが残るだけで、文書は壊れません。表からガントを起こす変換も備えます。

```mermaid
flowchart LR
  Draft --> Review --> Release
```
上のコードが描画された図: Draft → Review → Release

読む

  • 表・引用・コードのシンタックスハイライト
  • KaTeX 数式・脚注・タスクリスト
  • ローカル画像(相対パス)
  • アウトライン(目次)とスクロール追従
  • 読書モード(⌘⇧M)
  • GitHub Light / Dark のプレビューテーマ
  • 外部で変わったら自動で再読み込み

書く

  • 1カラムのライブ編集/左右分割も選べる
  • 書式ツールバー(太字・見出し・リスト・リンクなど)
  • 「/」で表・チェックリスト・コード・WBS を挿入
  • リスト自動継続・括弧の自動閉じ
  • 画像・URL の貼り付け
  • 表の列追加・整列、箇条書き→表の変換
  • 文字数・語数の表示

扱う

  • 複数文書のサイドバーとセッション復元
  • フォルダを開く+ファイルツリー
  • 文書内の検索・置換(⌘F)
  • 開いているタブ横断の検索(⌘⇧F)
  • ドラッグ&ドロップ・「このアプリケーションで開く」
  • .docx を落とすと Markdown として開く

出す・守る

  • HTML / PDF 書き出し
  • サニタイズ済みHTML+厳格なCSP(不明なファイルも安全)
  • ゴミ箱へ移動(取り消し可能)
  • 日本語 / 英語のUI
  • キーボードショートカット一覧

価格

MRDown

書く、読む、版を残す。

無料

ずっと無料・署名と公証済み

MITライセンス · ソースはGitHub
MRDownの名前とロゴはMITの対象外です

  • 履歴と2版の差分、HEADとの比較
  • 外部書き換えの3列比較
  • 任意の2ファイル比較
  • 分割ライブプレビュー、フォルダツリー、検索・置換
  • 日本語の表記ゆれを吸収する検索
  • HTML/PDF書き出し
MRDown をダウンロード

MRDown と MrkDown の違い

MRDownMrkDown
版の履歴・差分・復元✓✓
外部書き換えの3列比較✓✓
任意の2ファイル比較✓✓
ローカルGitとの比較✓✓
フォルダを開く/開いている文書の検索✓✓
AIによる差分の説明(BYOK/オンデバイス)—✓
文書の検査(markdownlint)と一括修正—✓
SSH越しのリモートMarkdown—準備中
フォルダ全体の検索(未オープン含む)—準備中
価格無料$19 買い切り

まずは無料のMRDownから。

MrkDownに試用版はありません。無料のMRDownがそのまま試用です。気に入ったら、買い切りでProを足せます。

MRDown をダウンロード